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プロ野球

中日・根尾悔し…4打数ノーヒット2三振 吉田輝には「完全に自分のミス」小園は「さすがだなと」

 ◇フレッシュオールスターゲーム2019 全ウ5ー1全イ(2019年7月11日 楽天生命パーク)

<フレッシュオールスター全イ・全ウ>初回1死、根尾は空振り三振に倒れる。投手・吉田輝(撮影・三島 英忠)

 中日のドラフト1位ルーキー、根尾昂内野手(19=大阪桐蔭)はウエスタン・リーグ選抜の「3番・遊撃」で先発し、フル出場。4打席に立ったが、4打数ノーヒットと快音は聞かれず2三振に終わった。

 「1番・三塁」に入った広島のドラフト1位ルーキー、小園海斗内野手(19=報徳学園)がイースタン・リーグ選抜の先発投手を務めた日本ハムのドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手(18=金足農)から先頭打者アーチ。目の前で小園の一発を見た根尾は1死走者なしで第1打席に入ったが、昨夏の甲子園決勝で本塁打を放った吉田輝から147キロの直球で空振り三振に仕留められると、吉田輝降板後に入った残りの3打席も中飛、中飛、三振に終わった。

 吉田輝にボール球を振らされて三振に終わったことについて「ストレートで来るっていうのは分かってたんですけど、とらえきれず最後はボール球に手を出してしまって完全に自分のミスというか、とらえ切れなかったんで悔しいです」と振り返った根尾。小園については「ベンチで見てて“初球フルスイングして来るわ”とは言っていたので。さすがだなと思います」と舌を巻いた。

 「何か神聖な雰囲気というか、高校の時に同じチームでやっていた選手であったりとか、高校の時に対戦した選手とこういう形で対戦できるっていうのも非常に勉強になります」と収穫も挙げた黄金ルーキー。球宴明けには1軍昇格のチャンスも見込まれるだけに「出場した時にしっかり結果を残せるように何とか準備をして臨みたいと思います」としっかりした口調で話していた。