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プロ野球

ヤクルト、前半戦白星締め 代打・雄平V打「気持ちで負けないように」

 ◇セ・リーグ ヤクルト7―2DeNA(2019年7月10日 神宮)

7回2死二塁、代打・雄平は勝ち越しタイムリーを放ち、ベンチに向かってガッツポーズ(撮影・森沢裕)

 ヤクルトが球宴前最後のカードを勝ち越しで締めた。同点の7回2死二塁。代打・雄平が「初対戦だったので、気持ちで負けないように初球からいった」とソリスの初球カーブを左前にはじき返した。

 16連敗も経験した前半戦は、借金14で終了。負けが込んだ一方で、20本塁打を放った2年目・村上やドラフト2位・中山ら若手の台頭もあった。交流戦後、7月に入り6勝2敗と上昇気配にある小川監督は「諦めるような数字ではないと思っている。14を返すというより一戦一戦を戦っていきたい」と逆襲を誓っていた。