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プロ野球

中日が逆転勝ち!平田同点弾、ルーキー京田V打 大野初勝利ならずも粘投

 ◇セ・リーグ 中日5―2阪神(2017年4月20日 ナゴヤD)

7回裏2死満塁、京田は勝ち越しとなる2点適時打を放つ(投手・桑原)

 中日は1点を追う7回に平田のソロで同点に追い付き、ルーキー京田の2点適時打で勝ち越し。逆転で阪神を下し最下位を脱出した。

 阪神先発の青柳に苦戦し、6回までスコアボードに0を並べた中日打線。だが7回に先頭の4番・平田が左翼席に3号ソロを放って同点に追い付くと、そこから亀沢の左前打、代打・井領の内野安打などで2死満塁の好機を作った。

 ここで打席に立ったのは、2日連続で1番に起用されたルーキーの京田。一気に畳み掛けたいこの場面で、阪神2番手の桑原から一、二塁間を破る決勝の2点適時打を放った。

 先発の大野は、白星こそ付かなかったものの6回123球1失点の好投。6回以外は毎回走者を背負う苦しい内容だったが、粘りの投球で試合を作った。

 阪神は序盤から大野を攻めるも、なかなか得点が奪えず。5回に原口の適時打で均衡を破ったが、好投を続けていた青柳が7回に崩れて逆転負けを喫した。