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プロ野球

中日・吉見 粘投もまた無援 森監督「なかなか1点が…」

 ◇セ・リーグ 中日0―2巨人(2017年4月16日 ナゴヤドーム)

<中・巨>7回1失点と好投した吉見。左は木下拓

 中日は打線が機能せず、今季初の完封負け。7回5安打1失点と好投した先発・吉見を見殺しにして、借金は今季最多の6に膨れあがった。9残塁の拙攻に森監督は「いつも同じこと。塁上はにぎわすけど、なかなか1点が取れませんわな」とあきれ顔だった。

 4番・阿部が決勝打を放った敵陣とは対照的に6回2死二、三塁では平田が、8回1死一、二塁からはビシエド、ゲレーロが凡退。中軸3人が無安打に終わり、平田は「あそこ(6回)で自分が1本打っていれば…打たないといけなかった」と責任を背負った。

 吉見は2試合続けて、7回以上を投げて2失点以下の「ハイクオリティースタート」ながら早くも3敗目。指揮官は「投打が合わない今の状態を何とか打破しないと」と頭を抱えた。

 ▼中日・吉見(7回5安打1失点も3敗目)結果的に点を与えてしまった僕のミス。そこに尽きる。