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侍ジャパン

横浜 春季研大会3回戦コールド勝ち「手こずると思ったが、集中力切らさず攻略できた」

 春季高校野球神奈川大会の2、3回戦が16日、各地で行われた。横浜は3回戦で藤沢翔陵と対戦。10―1の7回コールドで下した。

 3回1死一、二塁から6番・角田の左前適時打などで2点を先制。4回には2番・市村から5番・万波までの4連続長短打を含む打者11人の猛攻で7点を奪った。平田徹監督は「(相手先発の)西沢くんに手こずると思ったけど、集中力を切らさずに攻略できた」とうなずいた。

 先発の板川は5回1安打無失点と好投。6回からは右翼手の万波が今大会初のマウンドに上がった。先頭に右前打を許したが、4者連続三振を奪うなど圧巻の投球。「三振は全部直球です。ピッチングには手応えを感じている」。

 7回1死から公式戦デビューした1年生の黒須は中犠飛で1点を失うも、後続を抑えた。2週間前に上手からサイドスローに転向。U―15侍ジャパンのチームメートで同期の及川とは切磋琢磨(せっさたくま)し合う仲で「2人でやっていこうと話している。高校で全国制覇して大学、プロで上を目指したい」と意気込んだ。