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マエケン、逆転3ラン浴びるなど4回4失点 防御率7・07

 ◇ナ・リーグ ドジャース8―4ダイヤモンドバックス(2017年4月15日 ロサンゼルス)

ダイヤモンドバックス戦の2回、アーメッドに逆転3ランを浴びたドジャースの前田 (AP)

 ドジャースの前田健太投手(29)は15日(日本時間16日)、ダイヤモンドバックス戦で今季3度目の先発登板に臨み、1本塁打を含む4回4安打4失点、5三振1四球で降板し、今季2勝目はならなかった。防御率は7・07。ドジャースは8―4で勝った。

 前田は初回は2、3番を連続三振に斬る上々の立ち上がりを見せたが、2―0の2回に安打と四球で1死一、二塁のピンチを招くと、7番アーメッドにスライダーを捉えられて左越え3ランを浴び、逆転を許した。その裏、ドジャースは8番バーンズのソロで試合を振り出しに戻したが、前田は4回に勝ち越し点を献上。1死から5番ドゥルーリーに右二塁打を打たれると、2死とした後にアーメッドに中前打を打たれて失点した。

 前田はその裏の打席で代打を送られて交代。しかしドジャースは4回、シーガーの左犠飛で4―4の同点とし、前田の黒星は消滅した。

 ▼前田の話 また点の取られ方が悪かった。悔しい失点が開幕からずっと続いている。(シーズンが)始まってずっと良くないので、気持ちも乗らない。(同じドジャースでデビューした故ジャッキー・ロビンソン氏については)そういう人がいたから日本人もこの場に立てる。