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プロ野球

DeNA・阪口 プロ初勝利はお預け 1回2/3を4安打3失点

 ◇交流戦 DeNA―ロッテ(2019年6月13日 ZOZOマリン)

<ロ・>2回途中、3失点で降板する阪口(撮影・沢田 明徳)

 DeNAの期待の19歳・阪口のプロ初勝利はお預けとなった。

 5月3日の阪神戦以来の先発マウンド。前回は5回2安打無失点の好投も、この日は初回からつかまった。先頭の荻野に左中間二塁打。1死後に清田、2死後にはレアードの適時打を浴びて2点を献上した。

 「ブルペンでは状態は良かったけど、そのままの感じで試合に入ることができなかった」。2回には2死から荻野に四球を与え、鈴木に右翼線適時二塁打を打たれた場面で降板となった。

 わずか1回2/3を4安打3失点。「しっかり風を確認して、その上で自分の力を出せれば」と話していたが、風速7~8メートルと初体験の「マリンの風」に惑わされたのか。変化球の制球がままならず、140キロ台後半の直球を狙い打たれた。

 期待の右腕は結果を出せず「序盤に降板することになりチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」とコメントした。