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大学野球

明大・森下 東洋大を完封 4強一番乗り

 ◇全日本大学野球選手権準々決勝 明大3―0東洋大(2019年6月13日 神宮)

<全日本大学野球選手権 東洋大・明大>完封勝利の明大先発・森下(撮影・島崎忠彦)

 明大のドラフト1位候補右腕、森下暢仁投手(4年、大分商)が東洋大を7安打完封し4強進出一番乗りに導いた。

 緩急で東洋大打線を封じ「ストレート自体は全然よくなかったけど変化球がまとまっていたのでうまく使えた」と振り返った。

 東洋大のドラフト候補・佐藤都志也捕手(4年、聖光学院)との対決では、6回まで3打席対決し最速152キロを投じて無安打に抑えたが、9回に内野安打を許した。さらに続くDH山崎基輝(3年、愛工大名電)に左前打されて完封を逃すかと思われたが、好返球でタッチアウト。「やってしまった…と思った」と苦笑いしたが、野手にも援護されて全国大会初登板を完封で飾った。