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大学野球

明大、38年ぶり頂点へコールド発進 エース森下、東洋大戦へ闘志

 ◇第68回全日本大学野球選手権第3日 明大9―2福井工大(2019年6月12日 神宮)

<明大・福井工大>4回、ブルペンで体を動かす明大・森下(右)

 明大は38年ぶりの日本一に向け、7回コールドで初戦を突破した。

 ドラフト1位候補の155キロ右腕・森下を温存しプロ注目右腕の伊勢、2年生左腕・磯村で継投。4番・北本が勝ち越し打を含む3安打4打点と援護した。

 13日の準々決勝の相手は東洋大となり、善波達也監督は「明日は森下でいく。完封してほしい」と大一番の先発を予告。森下は「一番意識している相手」と強烈にライバル視し「(佐藤)都志也中心にクリーンアップがいいと聞いている。でも準備をしっかりしたら抑えられる。自信を持ってやりたい」と闘志を燃やした。