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プロ野球

巨人・炭谷 古巣相手に走攻守で活躍 原監督はリード絶賛「小林も近づくように…いい刺激に」

 ◇交流戦 巨人9-4西武(2019年6月12日 メットライフ)

<西・巨>8回2死満塁、亀井のタイムリー二塁打で生還した炭谷。捕手は森(撮影・森沢裕)

 巨人は炭谷銀仁朗捕手(31)が走攻守で活躍を見せた。古巣の西武を相手に2―3の4回、逆転の2点適時打を放った。

 一塁走者だった8回2死満塁では、亀井の一打で本塁まで激走。一時はアウトと判定されたがリプレー検証の結果セーフに覆り、走者一掃の3点適時打につなげた。原監督は炭谷を「打つ方でも存在感ありましたね。西武の球場で培ったというか、正しく業をしていたんでしょうね。だからいい形で出迎えてもらえたという感じではないでしょうか」と評価した。

 5回から登板した高木は、炭谷の好リードもあって3回を完璧に抑え2勝目。「非常にベンチと一体というか、バッテリー共に一体となっている感じで、素晴らしいところだと思いますね。小林もそこに少しでも近づくように。生きた教材の中で、いい刺激になっていると思います」と振り返った。