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プロ野球

巨人・高木、3回をパーフェクトリリーフ 「逃げずに勝負」西武の追い上げ振り切る

 ◇交流戦 巨人9-4西武(2019年6月12日 メットライフ)

3イニングをパーフェクトに抑えた高木はジャビットとビーナスの祝福を受ける(撮影・森沢裕)

 4回を終わって5-4と、序盤から取って取られての慌ただしい展開。そんな中、5回にマウンドに上がった巨人・高木京介は3イニングをすべて3者凡退に切って取り、西武の追い上げムードを摘み取った。

 球界を代表する強打のチーム相手に堂々のピッチング。高木は「西武打線は“打つ”っていう印象があったんで、逃げずに思い切って勝負に行きました」と、真っ向勝負で1点差のしびれる展開を乗り切った。

 プロ入りしてから黒星なしと“負けない男”の偉業は継続中。そのことを問われると「野手の人に助けてもらったり、守備にも助けてもらったり、色々な人に助けてもらったり…ていう感じですね」と、周囲の助けがあっての記録であることを強調していた。