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プロ野球

中日・井領 5年目で初猛打賞!8回満塁一掃三塁打など4安打3打点

 ◇交流戦 中日―オリックス(2019年6月12日 京セラD)

<オ・中>8回2死満塁、右中間へ走者一掃の三塁打を放ち笑顔の井領(撮影・亀井 直樹)

 中日の井領雅貴外野手(29)が4安打3打点と大暴れ。プロ5年目で初の猛打賞を記録した。

 初回、先頭で右前打を放つと、5回の第3打席は右翼線二塁打で同点のホームを踏んだ。7回も左翼線二塁打をマーク。

 3―2の8回2死満塁では近藤の初球、高めフォークを振り抜き、中堅手の頭上を越す走者一掃の適時三塁打。勝負を決める一打に「京田が打って勝ち越すことができていたので、思い切って打っていくことができました」と笑顔をはじけさせた。

 桐蔭学園からJX―ENEOSを経て14年ドラフト6位で中日に入団。昨季までの4年間で通算44試合、4打点だったが、今季は1軍に定着し、勝負強さを発揮している。