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大学野球

城西国際大初8強 マックス佐藤も仰天 岸添先頭打者弾

 ◇第68回全日本大学野球選手権大会 2回戦 城西国際大8―2福岡大(2019年6月12日 神宮)

<城西国際大・福岡大>初回無死、岸添は先頭打者本塁打を打ちガッツポーズ(撮影・荻原 浩人)

 城西国際大が岸添有哉外野手(4年、生浜)の先頭打者弾を皮切りに初回の打者一巡攻撃など、16安打8得点の猛攻で同校初の8強に進出した。

 「自分がバチッと打てば打線がつながると思ってました。(佐藤)監督から“お前がカギ”と言われていたんでうれしい」。公式戦では一昨年秋の千葉県大学リーグ、国際武道大・青野(日立製作所)で放って以来の先頭打者弾を振り返った。

 「あの一発で一気に勢いがついた。普段は粘って勝つのに…」と佐藤清監督(63)も目を白黒させながら賞賛した。早大の主砲として76年秋の慶大戦で1試合17塁打のリーグ記録を樹立。“マックス”の愛称で親しまれた1メートル94の指揮官は、頼もしそうに岸添ら教え子をみつめた。