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プロ野球

楽天 三木谷オーナー観戦も屈辱零敗…辛島好投も打線は今季ワースト2安打

 ◇パ・リーグ 楽天0―2日本ハム(2019年5月16日 東京D)

<楽・日>試合を観戦するサンドウィッチマン・伊達みきお(右)と狩野英孝(撮影・沢田 明徳)

 楽天は、年に一回の東京ドームでの主催試合で屈辱の零封負けを喫した。16日の日本ハム戦は「楽天スーパーナイター」として開催。先発・辛島は「最初から感じは良かった」と振り返るように、6回まで無失点投球。0―0の7回に2本の二塁打を浴びて先制を許したが、7回6安打1失点で試合をつくり、打線の援護を待った。ところが、15日に8点差をひっくり返して劇的なサヨナラ勝ちを演じた打線が沈黙。今季ワーストとなる2安打に封じ込められた。

 東京ドームには、4万2256人の観衆が詰めかけた。日本ハムファンが陣取った左翼席の一部以外はチームカラーのクリムゾンレッドに染まり、三木谷浩史オーナーも観戦。宮城県出身の人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおや、狩野英孝も応援に駆けつけた。

 試合後、平石監督は「辛島は物凄く良かった。(相手投手を)攻略できなかった。毎年、東京ドームの試合はたくさんのファンが来てくれて声援が物凄い。良い姿を見せたかったけど、やられてしまった」と悔しそうだった。