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大学野球

延長14回引き分け…中大・清水監督、3投手完封リレーに「踏ん張ってくれた」

 ◇東都大学野球春季リーグ戦第4週第3日 3回戦 亜大0―0中大(2019年5月15日 神宮)

<中大・亜大>先発する中大・植田 (撮影・白鳥 佳樹)

 ともに優勝の可能性が残っている戦いは、延長14回、規定(3時間30分を超えて新しいイニングに入らない)のため引き分けた。

 午後8時50分、試合を終えた中大・清水達也監督はさすがに疲れの色を見せながら「1点が遠かったね」とがっくり。

 先発の植田健人(2年=興国)が6回を4安打無失点、2番手の後藤茂基(2年=城西)が7イニングをわずか1安打に抑え、最後は皆川喬涼(2年=前橋育英)が1イニングを締めた。

 「ほんと、投手が踏ん張ってくれたね。こういうタフな試合で選手はたくましくなっていくんだ」と清水監督も亜大相手に“完封”した投手陣をほめた。そして「あす?」と聞かれ「まあ、あすの投手は今夜じっくり考えます」と3時間42分の激闘に笑顔も。まだ亜大4回戦、立正大3回戦、最終週の国学院大と4連勝すれば勝ち点4の可能性もある中大。あきらめない。

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