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侍ジャパン

「平成の怪物」育てた横浜・渡辺前監督も佐々木に驚き「令和の怪物」

 U18ワールドカップ(W杯)の高校日本代表1次候補を集めた「国際大会対策研修合宿」2日目に、大船渡の佐々木朗希投手(3年)が高校球界最速163キロをマークした。

<U-18侍ジャパン一次候補合宿>力投する大船渡・佐々木 (撮影・後藤 大輝)

 「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔を指導し、国際大会対策プロジェクトメンバーとして今合宿に帯同する横浜・渡辺元智前監督は「まさに令和の怪物ですね」と目を丸くした。ピッチングする姿を「江川みたい」と偉大な右腕になぞらえた上で「足腰が強いから体が開かない。それが自然にそなわっている。DNAというか天性のもの」と絶賛した。