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侍ジャパン

「情熱大陸」世界一奪還へ…WBC日本代表「侍JAPAN」主砲に密着。威風堂々!風格漂う25歳の知られざる素顔とは?(PR記事)

1998年の番組スタートから、世の中の様々な分野の第一線で活躍する人々にスポットライトをあて、お茶の間に勇気や感動を届け続けてきたヒューマン密着ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系列全国ネット)。次回2月26日(日)は、野球の世界一を決める第4回ワールド・ベースボール・クラシック(「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 」)の開幕を来月に控え、侍ジャパンの「世界一奪還」の命運を握る筒香嘉智選手(横浜DeNAベイスターズ)が取り上げられる。

年々進化を続け、凄みを増す和製大砲は、今季44本塁打&110打点で2冠王に輝き、日本球界での自らの地位を不動のものとした。中学時代も世界大会を経験し、横浜高で「ハマのゴジラ」として名を高めて2009年のAAA世界選手権にも出場。プロ入り後、自身初の世界大会となった2015年11月のプレミア12では8試合で26打数10安打の打率.385。決勝ラウンド以降の3試合は4番に座り、本塁打こそなかったが、計9四球で出塁率.534でチームの勝利に貢献した。しかし、敗れた準決勝・韓国戦では4打数無安打と国際舞台で悔しさも味わうなかで、今度は左打席からの驚弾が、WBCの舞台で炸裂するはずだ。

185センチ97キログラム。常に寡黙。静かにたたずむ姿はまさにサムライのごとし…それにしても25歳と思えぬこの風格、このオーラは一体どこからやってくるものなのだろうか?「情熱大陸」では、その素顔に迫るべく密着を開始。WBCに向けた地元関西でのオフシーズンの自主トレや、チームメイトらとの食事会。3億円プレーヤーと言われる彼の「唯一のリフレッシュ(?)である2週間に一度の散髪(1300円カット)から、1gにこだわるバット新調の現場まで・・・見えてきたのは野球ためならどんな努力も惜しまない貪欲さだった。その一方で「野球バカになりたくない」と、意外なことに目を向ける柔軟性も…。普段は多くを語らない25歳の“侍”その本音と素顔に「情熱大陸」が迫る。

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