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新名所誕生!超豪華な個室観覧席「NISSAN STAR SUITES」さらに「ウイング席」「屋上テラス」が完成&初公開!

 株式会社横浜スタジアムと株式会社横浜DeNAベイスターズが15日、横浜スタジアムに増築されたライト側スタンドの4階「ウイング席」、3階の飲食エリア「BAYSIDE ALLEY」、およびバックネット裏に新設された「個室観覧席」と「屋上テラス」を完成後、初公開した。



 3500席が設けられた「ウイング席」および、ビルの8〜9階に相当する高さ約31メートルの「屋上テラス」からはスタジアム全体と横浜の市街地が一望でき、日本大通から横浜港、さらに天気の良い日はスカイツリーまで望める抜群の羨望を誇る。

 横浜DeNA球団兼横浜スタジアムの岡村信悟社長は「素晴らしいものができたと実感しています。昨年はチケットが取れず、ご不便をおかけしましたが、より多くのファンの皆様にご覧いただけるようになる」と語るとともに、屋上からの眺めに「この風景は日本一だと思います。これまで横浜になかった風景。新しい横浜の発見であり、創造です。より多くのファンの方だけでなく、横浜市民、外国人の方にも訪れていただきたい。横浜の新しい魅力を堪能していただける場所になればと思います」と胸を張った。

 また、3階の飲食エリア「BAYSIDE ALLEY」では、新たに5店舗がオープン。2016年3月の販売開始から大人気の「青星寮カレー」をアレンジした「青星寮カレーパン」に加え、神奈川県三浦氏三崎の老舗「くろば亭」監修の「ベイマグロ丼」、ベイスターズビールを隠し味に使った「ベイチキンレッグ」などを新たに販売する。

 そして、「NISSAN STAR SUITES(日産スタースイート)」と銘打たれた「個室観覧席」(8名〜16名用)は、3階に12部屋、4階に18部屋を新設。それぞれバルコニー付きで、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズとの共同開発による豪華特別メニューに加え、専属スタッフによる最高級のサービスを提供。企業向けの接待などにも利用できるVIP席となっている。



 この日は横浜DeNAのラミレス監督が、個室観覧席で特大の「Bバーガー」と飛騨牛入りの「特製スター巻き」を試食し、「おいしい食事と素晴らしい景色、いいコンビネーションが楽しめる」とご満悦。また、「ウイング席」にはファンクラブ会員100名も特別招待され、景観の良さに感嘆の声を上げていた。



 今回の完成部分は、2017年から2020年にかけて段階的に進めている大規模な増設・改修工事の一部で、今後はレフト側にも「左翼側観覧席」として2500席、そしてバリアフリー化を図りながら、球場を一周できる「回遊デッキ」が2020年春には完成する予定。最終的に3万5000人収容のスタジアムとなる見込み。同スタジアムは2020年に開催される東京五輪での野球・ソフトボールの競技会場でもあり、岡村社長は「そこをスタートにして、横浜の街全体が発展していくキッカケになればと思います。より魅力を増して、さらに50年後、100年後にも皆様に親しまれる場所にしたい」と今後の展望を語った。


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