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プロ野球

元楽天のユーキリス氏 大リーグ機構にルールの変更を提案

 レッドソックスなど大リーグ3球団に所属した内野手で、2014年には日本のプロ野球、楽天でもプレーしたケビン・ユーキリス氏(39)が9日、自身のツイッターで大リーグ機構に対し、いくつかのルール変更を提案した。

楽天時代のケビン・ユーキリス氏

 大リーグでは現在、機構側と選手会との間で、いくつかのルール変更について話し合われているが、ユーキリス氏が変更を考えているルールは、次のようなものだという。「月曜日の試合開催を少なくし、バランスの取れた日程を組むこと」、「プレーオフはすべて7回戦制で行う」、「プレーオフのシード順位は勝率の良い順で決める」、「防球ネットの増設」。

 現行のプレーオフはワイルドカードが一発勝負で、地区シリーズが5回戦制。ワイルドカード出場チームが、地区優勝したチームよりも勝率で上回るケースもある。ユーキリス氏はこの点に着目し、ワイルドカードも地区シリーズも7回戦制で行い、地区優勝やワイルドカードに関係なく、より勝率の良いチームがプレーオフでは優遇されるべきとの考えだ。