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大松 現役続行に向け海外でのプレーも視野 米国の独立リーグやメキシコの球団にもコンタクト

 昨季限りでヤクルトを戦力外となった大松尚逸が、現役続行に向けて海外でのプレーも視野に入れていることを明かした。今年も楽天・今江らとともに1月の恒例となっている沖縄県内での自主トレを敢行。現時点で今季の次の所属先は決まっておらず「いつどこから声が掛かってもいいように準備をしています」と話した。

現役続行のためにトレーニングを行う前ヤクルト・大松

 NPB球団からのオファーはないが、現役でプレーするという意思は変わらない。「現実は厳しいけど、今まで経験したことがないことを経験したい」と大松。関係者を通じて米国の独立リーグやメキシコリーグの球団にコンタクトをとっているそうで「試合でプレーしている映像や練習風景の動画などをいろいろなチームに送っている」と明かす。

 将来的には指導者の道に進むことも目標のひとつにしている。「海外で見たことのない景色を見てみたいという気持ちがある。体験したことのない経験をして、納得して終われれば次につながると思う。声がかかるかどうかは分からないけど、気長に待ちたい」。すべての経験が自らの将来の糧になると信じ、しかるべき時のために準備だけは怠らない。

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