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BC栃木 新監督に前巨人・寺内氏が就任 新首脳陣はNPB経験者トリオ

 独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木は19日、来季の新首脳陣を発表した。今季限りで現役を引退した前巨人の寺内崇幸氏(35)が新監督に就任。今季は打撃コーチ兼任だった元ヤクルトの飯原誉士外野手(35)がヘッドコーチ兼任に。今季限りで現役引退した前ロッテの岡田幸文氏(34)が外野守備走塁コーチに就任した。

巨人で活躍した寺内氏

 寺内監督は栃木市出身。飯原兼任コーチは小山市出身で、岡田コーチは高根沢町出身と、栃木県出身のNPB経験者3人が新首脳陣として顔をそろえた。

 寺内監督は「重責を感じております。球団創設からの2年間で築き上げてこられたものを継承し、地元栃木の皆様に愛していただけるようなチームづくりを目指してまいります」とコメントした。

 ロッテからのコーチ派遣となる岡田コーチは「地元の栃木でこのようなチャンスをいただき非常に光栄です。経験を選手たちに伝え、自分自身も選手とともに成長できるよう尽力していきたいと思います」と初の指導者に意欲。

 兼任打撃コーチから転身の飯原兼任ヘッドコーチは「一人でも多くの選手をNPBに輩出できるよう、そして選手としてはファンの皆様に勝利を届けられるよう、チーム一丸となって精進していきます」とフル回転を誓った。

 栃木は17日に元ソフトバンクの辻武史監督と、元西武の宮地克彦ヘッドコーチの退任を発表していた。辻氏は球団を運営する親会社にあたるエイジェックのアスリートセカンドキャリア事業部長に、宮地氏はエイジェック女子野球チームのGMに就任する。