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侍ジャパン

ハム上沢4600万円増で更改 飛躍へ大谷&金子を質問攻め

 日本ハム・上沢が札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4600万円増の年俸7000万円でサイン。20年東京五輪での侍ジャパン入りを目標に掲げた右腕は、昨季まで同僚だったエンゼルス・大谷を食事に誘っていることを明かし「いろいろ聞いてみたい」と1学年下の後輩を質問攻めする考えだ。

契約後の会見を終え、フレップサンタを持ってポーズする上沢(撮影・高橋茂夫)

 今季は自身初の2桁となるチーム最多11勝をマークし、日米野球にも出場した。「東京で開催される五輪は野球選手でいる間はもうないので出たい」。メジャーで外国人選手と対戦している大谷の意見は、侍ジャパン定着を狙う上沢にとっては貴重な情報となる。

 また、実績十分な金子の加入も歓迎。「全てが見本。コンディショニングや投球の意識などたくさん話しかけて聞けたら」とこちらからも貪欲に知識を吸収していく。上沢は自身初となる来季の開幕投手も狙う。「(金子が加入し)競う相手も多いが、そういうところから勝ち取っていきたい」と力強く話した。 (東尾 洋樹)