プロ野球 2018.10.28 21:56 BASEBALL GATE編集部 【戦評】10/28 広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス facebook ツイート 広島が日本シリーズ第2戦を制した。広島は初回、鈴木の適時打で先制する。その後は、3回裏に丸の犠飛と松山の適時打で加点すると、5回には鈴木が2点適時打を放ちリードを広げた。投げては、先発・ジョンソンが7回1失点の好投。敗れたソフトバンクは、先発・バンデンハークが試合をつくれなかった。 BASEBALL GATE編集部 ウェブサイト