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プロ野球

【戦評】10/18 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス

西武がファイナルステージ第2戦を制した。西武は初回、栗山の3ランで先制する。直後に同点を許すも、2回裏に源田の適時打と浅村の3ランで勝ち越すと、その後も3回に源田が適時打を放つなど、終わってみれば11安打で13得点を挙げた。敗れたソフトバンクは、先発・ミランダが試合をつくれなかった。