プロ野球 2018.09.29 23:04 BASEBALL GATE編集部 【戦評】9/29 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ facebook ツイート 広島がシーソーゲームを制した。広島は1点を追う5回表、野間、小窪、石原の3者連続適時打などで5点を奪い逆転する。その後は同点を許すも、9回に西川が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。敗れた巨人は、7回に3点差を追いつく粘りを見せるも及ばなかった。 BASEBALL GATE編集部 ウェブサイト