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プロ野球

巨人・岡本 右手に死球受け、途中交代 治療後1度は戻るも…

 ◇セ・リーグ 巨人2―4DeNA(2018年9月14日 横浜)

<D・巨>8回1死二塁 岡本は死球を受ける(撮影・三島 英忠)

 巨人の若き主砲・岡本和真内野手(22)が8回の第4打席でDeNA3番手のパットンから右手に死球を受けて途中交代を余儀なくされた。

 岡本はDeNA戦に「4番・一塁」で先発出場。安打、安打、三振で迎えた8回の第4打席でパットンが投じた1ストライクからの2球目を右手に受けた。パットンがスイングではないかと主張。スイングはリクエスト対象ではないため、ラミレス監督は死球かどうかをリクエストし、審判団によるリプレー検証が行われた。その結果、判定は覆らず、死球の判定。激高したパットンは異議を唱え、退場を命じられた。

 いったんはベンチ裏に消え、治療を受けてから一塁ベースに走者として戻った岡本だったが、続く亀井が4番手・砂田にアウトを取られると、ここで代走・中井と交代した。試合途中で私服へ着替え、精密検査を受けるためタクシーで病院へ。うつむき加減で「すみません。何も言えません」と声を絞り出した。

 岡本は今季4番に座り、ここまで打率・316、31本塁打、94打点と大ブレーク。史上最年少100打点にあと6と迫っている。