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プロ野球

DeNA・飯塚 直球に手応えも…2被弾で6敗目「修正できなかった」

 ◇セ・リーグ 広島4―0DeNA(2018年9月13日 マツダ)

<広・D>3回1死一塁、鈴木(奥)に2点本塁打を浴びる飯塚(撮影・北條 貴史)

 DeNAの飯塚悟史投手(21)は13日の広島戦(マツダ)に先発したが、3回を6安打4失点で6敗目(1勝)を喫した。

 「直球の感覚が良かっただけに悔しい。変化球の精度が良くなかった。カウントを悪くして、ストライクを取りにいくところを打たれた」と飯塚。

 2回は先頭の松山に先制ソロを浴びた。1ボールから2球目の117キロカーブが甘く入り右翼席へ運ばれた。

 3回は1死一塁で4番鈴木を迎え、スライダーが3球続けて外れカウント0―3に。4球目のフォークが甘く真ん中に入り、左翼最最上段まで飛ばされた。

 6月27日の阪神戦以来、2カ月半ぶりの1軍マウンド。再調整している間は、直球の質を高めようと磨いてきた。その直球は最速146キロを計測。3回に菊池から143キロ直球で空振り三振を奪うなど、随所に力強さはのぞかせていた。

 「試合の中で修正することができなかった。不要な四球も出しリズムも悪かった。早いイニングでの降板で、中継ぎ陣に負担をかけてしまい申し訳ないです」と久しぶりのマウンドは収穫と同時にそれ以上の課題が残り、反省の弁が続いた。