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プロ野球

【戦評】8/19 東京ヤクルトスワローズvs阪神タイガース

ヤクルトは初回、主砲・バレンティンの30号2ランで先制する。1点リードで迎えた3回裏には、バレンティンと谷内の適時二塁打などで一挙4点を追加した。投げては、先発・石川が今季5勝目。敗れた阪神は、投手陣が振るわず、終盤に打線が反撃を見せるも及ばなかった。