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プロ野球

ロッテのドラ1・安田 プロ初打席は空振り三振 オリ戦「7番・DH」で先発

 ◇パ・リーグ ロッテ―オリックス(2018年8月10日 京セラD)

<オ・ロ>2回表1死、初打席に立つ安田(撮影・後藤 正志)

 ロッテのドラフト1位ルーキー、安田尚憲内野手(19)が10日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦で待望の1軍デビューを果たした。

 この日、試合前に出場選手登録され、即「7番・DH」で先発出場。2回、1死一、二塁と絶好の先制機で入った第1打席では、空振り、ボール、ファールのカウント1ボール2ストライクから4球目の外角高めチェンジアップを空振り三振に終わった。

 安田は履正社高時代に通算65本塁打したスラッガー。高校時代は東の清宮(早実―日本ハム)、西の安田と並び称された。

  試合前のフリー打撃では柵越えはなかったが、鋭い打球を連発。「自分がどれだけできるのか楽しみもあるし、緊張もある。ずっと(1軍昇格を)目指していたので、下でやってきたことを発揮できれば」と話していた。

 井口監督は「7月のファーム月間MVPを獲って、調子がいいときに上がったと思う。成績を残して勝ち取ったものなので、楽しみにしています」と期待を込めて黄金ルーキーをデビュー戦に送り出した。