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記録更新を祝う5安打!埼玉西武・源田が連続試合フルイニング出場新記録を樹立!

221試合連続フルイニング出場を達成し、辻監督(右)と握手する西武・源田=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】


 埼玉西武の源田壮亮が11日の千葉ロッテ戦で先発フル出場。プロ1年目からの連続フルイニング出場を221試合に伸ばし、新記録を樹立した。

 前日の試合で、“ミスタープロ野球”長嶋茂雄が保持していた新人開幕からのフルイニング出場記録に並んでいた源田。この日も「2番・ショート」で先発出場し、アクシデントがなければ記録更新は確実視されていた。

 そんな大記録のかかった試合で、源田は大暴れ。第1打席でショートへの内野安打を放つと、3回の第2打席ではピッチャーのグラブを弾く内野安打で出塁。さらに同じ回に巡ってきた第3打席ではレフトへタイムリーヒットを放ち、6月23日以来の猛打賞を記録した。この勢いはとどまらず第4打席でもタイムリーヒット、第5打席はこの日3本目の内野安打と5安打の固め打ちを見せた。

 大記録達成の日に野球人生初となる5安打を放った源田。ヒーローインタビューでは「自分がビックリしているので、もうないと思います」と謙遜。一方、プロ野球記録更新については、「偉大な方の記録を抜くことができてうれしいです」とコメントした。“2年目のジンクス”を全く感じさせない活躍でフルイニング出場を続ける源田が、この記録をどこまで伸びるのか。25歳の若武者は「Mr.フルイニング」の称号を背に、これからもグラウンドに立ち続ける。