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古巣相手に好リード&特大逆転弾!福岡ソフトバンク・市川が攻守に大暴れ!

5回、逆転2ランを放ちナインに迎えられるソフトバンク・市川(右)=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】


 福岡ソフトバンクの市川友也が13日の読売巨人戦に先発出場し、捕手として好リードを見せると同時にチームを勝利に導く逆転アーチを放った。

 前日のカード初戦を自分たちのミスをきっかけに落としただけに、連敗だけはどうしても避けたかった一戦。そこで目立ったのが、先発マスクをかぶった市川だった。「攝津のいいところをうまく引き出してくれた。まっすぐの通し方、意識のさせ方がうまい」と工藤公康監督。先発の攝津正を根気強いリードで引っ張ると、2回には強肩で陽岱鋼の盗塁を阻止。5回裏には相手先発・今村信貴の初球ストレートを捉えて、レフトスタンド中段まで運ぶ特大の逆転弾。「とにかく球種関係なく、甘いところにきたら思い切りいこうと決めていた」という一打は「バッティング練習でしか打ったことがない」という超特大の2号2ランとなった。

 市川にとって、読売巨人はプロ野球生活をスタートさせた球団。古巣との対決に「知っている選手もいるし、その前で活躍する姿を見せられたのはうれしい」と笑顔。今月2日にようやく家族が福岡にやってきたばかり。「ようやく引っ越しが終わったけど、(遠征もあって)まだ全然ゆっくりできていない」とぼやきながらも「精神的にリフレッシュできる」という家族効果で、今後も活躍が期待できそうだ。

 

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