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T-岡田&吉田正弾!オリックスが今季最多の12得点大勝!

7回、この日2本目となる3ランを放ち、迎えられるオリックス・T―岡田(中央)=京セラドーム【写真提供:共同通信社】


 オリックスが今季最多の12得点の猛攻で広島東洋を粉砕。貯金を今季最多タイの2とした。

 初回に3点を失うスタートとなったが、この日のオリックス打線にとっては問題なしだった。ヒーローは2人。まずはT-岡田。3点ビハインドの2回に、広島東洋の先発・岡田明丈のスライダーを捉えて右中間へ同点の3ランを放つと、7回にはトドメの一発を再び右中間スタンド中段に運んだ。「1本目は少し詰まりました。2本目は上手く体が反応してくれましたね。打たないと試合に出られないですから毎日必死です」とT-岡田。一人で3ラン2本の6打点を稼いで笑顔を見せた。

 もう一人は、1本塁打を含む3安打2打点の吉田正尚。再びリードを許した直後の4回に、試合の流れを引き戻す一発を左中間スタンドに叩き込み、逆転したあとの5回には、追い打ちのタイムリーで勝利を大きく手繰り寄せた。「(3年連続での2ケタホームランに関しては)なだまだこれからですから」と手応えを感じながらも吉田は控えめに笑った。

 先発が崩れても打線がカバーして12対5での快勝。福岡ソフトバンクが勝利したために3位浮上はならなかったが、セ・リーグ首位チームを相手に大きな勝利。「Tと正尚のホームランが大きかった」と指揮官も貴重なふたりの一発を称えないはずはない。左の大砲二門の咆哮が、チームに勢いをつけることは間違いない。

 

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