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カージナルスのシェーンディーンスト元監督が死去 日米野球で来日の95歳

 大リーグ・カージナルスの元二塁手で、1968年の日米野球では同チームの監督として来日したレッド(アルバート・フレッド)・シェーンディーンスト氏が6日に死去。生存していた殿堂入りメンバーの中では最高齢の95歳だった。

95歳で死去したシェーンディーンスト氏(AP)

 同氏は1945年にメジャーでデビューし、スイッチヒッターの二塁手として活躍。打率3割以上と最高守備率を7回マークし、球宴出場10回、盗塁王1回という輝かしい成績を残した。現役ではメジャー19年で2216試合に出場して通算打率は・289。カージナルスの監督としては通算1041勝955敗で、選手と監督を併せてワールドシリーズを5回制覇していた。

 1989年に殿堂入り。カージナルスの地元ブッシュ・スタジアム(ミズーリ州セントルイス)でこの日行われたマーリンズ戦では3回に電光掲示板で訃報が伝えられ、永久欠番「2」をつけていた“レジェンド”の死を悼んだ。