BASEBALL GATE

プロ野球

【戦評】5/22 阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズ

阪神は3回裏、ロサリオと糸井の連続本塁打などで一挙5点を先制する。3点リードで迎えた7回には、大山の適時打などで2点を加えて試合を決めた。投げては、先発・メッセンジャーが6回3失点で今季7勝目。敗れたヤクルトは、先発・石川が試合をつくれなかった。