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プロ野球

阪神・藤浪 失策も絡み4回途中6失点 3回まで無失点も…スタイル変えて崩れた

 ◇オープン戦 阪神―ヤクルト(2018年3月13日 甲子園)

<神・ヤ>3回1死一、二塁、藤浪は青木を二ゴロ併殺に仕留める

 阪神・藤浪晋太郎投手(23)が13日、ヤクルト戦(甲子園)でオープン戦2試合目の先発マウンドに臨み、3回1/3を被安打4、5四死球、6失点だった。

 序盤の3回までは躍動感あふれるフォームで、力でねじ伏せる投球を展開。最速156キロを計測した直球とカットボール主体の配球で、毎回走者を背負いながらも4奪三振で要所を締めた。

 そして、4回以降は投球スタイルを一変。制球重視のおとなしめのフォームで、打たせて取る投球に切り替えた。だが、不運にもその回に遊撃・西岡の2失策などで計6失点。結局、4回途中、87球を投じた時点で交代を告げられた。

 開幕4戦目となる4月4日のDeNA戦(横浜)の登板が最有力となっている右腕。残り2~3試合の登板をへて、調整を進めていく。