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メッセ復帰!福留2打点&大山4打点!阪神が最終戦で快勝!

5回阪神2死満塁、大山が右中間に走者一掃の三塁打を放つ=甲子園【写真提供:共同通信社】


 阪神が6対1で中日に快勝。今季の最終戦を白星で飾った。

 セ・リーグのレギュラーシーズン最終戦。阪神は11勝5敗、防御率2.46のメッセンジャーが、中日は6勝3敗、防御率2.30のジョーダンが先発。初回、阪神が2死2塁から福留がライト前に安打を放つと、2走・植田が俊足を飛ばして生還して1点を先制。投げては、右足腓骨骨折から復帰して2カ月ぶりに1軍マウンドに立ったメッセンジャーは、4回を1安打無失点。7者連続を含む8三振を奪い試合を作った。

 この好投に応えたい打線は5回に2死満塁から大山が走者一掃のタイムリー3塁打を放ち3点を追加。7回には福留、大山の2者連続本塁打で2点を加えリードを広げた。8回には今季限りでの引退を表明している安藤が登板。打者2人に投げてマウンドを降り、現役生活に別れを告げた。ベテランの後はルーキー・才木が抑え、逃げ切りに成功した。

 敗れた中日は、立ち上がりにこそ失点したジョーダンが2回から4回までは無安打無失点と好投したが、5回に2番手の三ツ間がつかまり手痛い3失点。3番手の福谷も2発を浴びて流れを変えられず。8回に石川が本塁打を放ち1点を返したが、反撃にはつながらなかった。