Baseball Gate

侍ジャパン

「世界の頂点を目指す若者たちの挑戦を見逃すな!」presented by 中外製薬【PR記事】

2年に一度、野球を愛する世界の18歳以下の若者たちが頂点を目指し戦う「WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。今年は、カナダのサンダーベイで9月1日から11日まで12の国と地域が参加して世界一を争う。この世代の国際大会は、まさに「何が起こるかわからない」野球が展開され、実力伯仲のなか自国のプライドを掛けた激しい戦いが毎回展開される。そんな予測不能な大会を、スポンサードするのが、「世界の若者たちの挑戦を応援したい」という中外製薬だ。中外製薬のスローガンは、「創造で、想像を超える。」。今大会も、次世代のトッププレーヤたちが、創造性あふれるプレーの連続で、大きなポテンシャルを感じさせてくれるはずだ。

「創造で、想像を超える。」プレーで、世界一の座を掴むチームはどこか。

そのなかでも、まず注目されるのは悲願の初戴冠を目指す侍ジャパンU-18代表であろう。
特に野手陣は過去のU18代表のメンバーの中でも最強の布陣が揃ったと言っても過言ではない。前回大会唯一の経験者で、前人未到の高校通算109本塁打(8月26日現在)を放っている清宮 幸太郎(内野手・早稲田実業3年)を主将に、夏の甲子園で1大会6本塁打の新記録を打ち立てた中村 奨成(捕手・広陵3年)や、高校通算64本塁打(8月26日現在)の安田 尚憲(内野手・履正社3年)、加えて夏の甲子園で個人1大会タイとなる8盗塁をマークした丸山 和郁(外野手・前橋育英3年)などバランスの取れたメンバーを揃え、攻撃力十分の打線を組める布陣がそろった。

一方の投手陣も夏の甲子園優勝投手・最速150キロの清水 達也(花咲徳栄3年)とセンバツ優勝投手・徳山 壮磨(大阪桐蔭3年)の両右腕や、甲子園での経験豊富な川端 健斗、田浦 文丸(共に秀岳館3年)の両左腕など、世界と渡り合える8投手が控えている。過去、U18代表に選出された投手陣は、2012年の藤浪晋太郎(現:阪神タイガース)、大谷翔平(現:北海道日本ハム)、2013年の松井裕樹(現:東北楽天)、田口麗斗(現:巨人)など世界からも評価され侍ジャパントップチームまで上がっていく選手が多いだけに、今回も世界の強打者たちと渡り合う姿が注目される。

主将としてチームを引っ張る清宮。清宮の打撃が世界一奪取への鍵となる

ただ、侍ジャパン は3位以上がスーパーラウンド(2次リーグ)に進むオープニングラウンド(1次リーグ)ではグループBに属し、気の抜けない戦いを強いられることになった。同グループには日本開催の前回大会で侍ジャパン を破って優勝したアメリカや、過去最多11度の大会制覇を誇るキューバなどが名を連ねる。

実は過去4度大会準優勝の日本は、いずれもアメリカ、キューバに悲願達成を阻まれている因縁もある。第2回大会(1982年)は決勝でアメリカに破れ、甲子園との日程などから世界の舞台からしばらく遠ざかっていたU18日本代表にチャンスが訪れる。2004年の21回大会では、東北3年のダルビッシュ 有(現:MLBロサンゼルス・ドジャース)、横浜3年の涌井 秀章(現:千葉ロッテ)、横浜3年の石川 雄洋(現:横浜DeNA)らを擁しながら決勝でキューバに挑むも0対4で負け優勝を逃した。

また、桐光学園3年・松井 裕樹(現:東北楽天)、済美2年・安樂 智大(現:東北楽天)、瀬戸内3年・山岡 泰輔(現:オリックス)、広島新庄3年・田口 麗斗(現:巨人)、大阪桐蔭3年・森 友哉(現:埼玉西武)、仙台育英3年・上林 誠知(現:福岡ソフトバンク)など現在プロ野球の表舞台で活躍する豪華メンバーがそろった2013年の第26回大会でも、野球大国・アメリカの前に2対3で涙をのむ結果となった。

そして清宮、仙台育英3年・佐藤 世那(現:オリックス)、東海大相模3年・小笠原 慎之介(現:中日)、仙台育英3年・平沢 大河(現:千葉ロッテ)、関東第一3年・オコエ 瑠偉(現:東北楽天)などが活躍した前回大会も1対2。先日のMLBドラフトにおいてカンザスシティ・ロイヤルズから1位指名(全体14番目指名)を受けたアメリカ左腕ニコラス・プラットの前にまたしても涙をのんでいる。

【写真提供=Getty Images】
前回大会は、惜しくも準優勝に終わった侍ジャパン。今大会で悲願の初優勝なるか。

そのような先達たちが味わってきた悔しさを乗り越え、初の世界一を獲りにいく侍ジャパン。今大会初戦で対戦する中南米の雄・メキシコ戦で勢いに乗れるかが、続くアメリカ、キューバら同グループ強豪との戦いの鍵となりそうだ。さらに5度の優勝を誇る永遠のライバル・韓国や前回大会4位のオーストラリアに、アジアの強豪国・チャイニーズ・タイペイとの試合も地元開催に燃えるカナダが待つスーパーラウンド進出に向けて気の抜けない戦いになるだろう

今大会のスポンサー・中外製薬のスローガン「創造で、想像を超える。」プレーで、世界一の座を掴むチームはどこか。次世代の野球界を担う選手たちの見逃せない戦いがいよいよ始まる。