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プロ野球

14安打7得点&則本9回4安打完封!東北楽天が完勝!

今季2度目の完封で11勝目を挙げた楽天・則本=京セラドーム【写真提供:共同通信社】


 投打に圧倒した東北楽天が7対0でオリックスに完勝した。

 オリックスは山岡、東北楽天は則本の右腕同士の投げ合いで始まった一戦。前日の敗戦で首位陥落となり、優勝へ向けて連敗は避けたい東北楽天は3回、1死から銀次、アマダーの連続2塁打で1点を先制すると、5回には茂木のヒットからチャンスを作ってウィーラーの犠牲フライで2点目。さらに6回には枡田、オコエのヒットから2死満塁として銀次、アマダーの2者連続タイムリーで3点を加えてオリックスを突き放した。

 東北楽天の先発・則本は、2回2死2塁、4回1死満塁、5回2死1、2塁とピンチは背負ったが、後続を抑えて無失点を継続。結局、9回まで球威は衰えず、「バックの援護にも助けられて完封できたのでよかった。今日バランスが良かったので(ボールの)コントロールがしっかりできていたと思います」と計117球で、被安打4、奪三振7の力投で今季11勝目(3敗)。5月10日以来今季2度目の完封勝利をマークした。

 敗れたオリックスは、先発の山岡は序盤から球数が増えて本来の攻めのピッチングができずに5回2/3を8安打4失点で今季8敗目(4勝)。打線は4回1死満塁のチャンスを併殺打で逸すると、続く5回2死1、2塁も活かせずに計4安打で無得点に終わった。