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沖縄キャンプの楽しみ方

【現地レポート】千葉ロッテマリーンズ・糸満キャンプ!新たな場所で練り上げるサブロー新監督のチーム作り!本島南部の雰囲気と海の幸も味わう!【PR】

糸満市の西崎球場

沖縄本島の最南端に位置する糸満市。伝統的な「海人のまち」であり、平和祈念公園やひめゆりの塔などがある場所でも知られる。昔ながらの長閑な雰囲気が色濃く残り、その海沿いの場所に、千葉ロッテのキャンプ地・糸満市西崎球場がある。

那覇空港からはバスやタクシーで約15分。駐車場も隣接されており、レンタカーを借りて美しい青い海と暖かい風を感じながら車での来場がおすすめだ。公園内には、千葉ロッテののぼり、看板が設置されており、装飾なども施され、来訪者を喜ばせる。

千葉ロッテの沖縄キャンプと言えば石垣島だったが、2025年から1軍の1次キャンプを宮崎県都城市で行い、2次キャンプを糸満で行うようになった。引き続き石垣島では2軍の1次キャンプが行われていたが、沖縄で千葉ロッテの1軍選手たちを見るためには糸満へ。今年は2月13日からのスタートとなった。

 

綺麗な「M」の文字でお出迎え

球場入口の側にはグッズショップも

グッズショップ横に各種案内あり

■サブロー監督1年目のシーズン

今季の千葉ロッテは、サブロー氏が1軍新監督に就任した。すでに2軍監督時代に優れた手腕を発揮し、若手育成の成果も出していた新指揮官が、昨季最下位に沈んだチームをどう立て直すのかに注目が集まる。

糸満での2次キャンプ初日の歓迎セレモニーでは、沖縄県産のマグロや糸満市の地酒などの特産品が贈呈され、ソト主将が日本語で「優勝に向かってガンバリマス!」と挨拶。サブロー監督以下、1軍メンバー全員が気合を入れ直した。

2026年の千葉ロッテの選手一覧

注目の新戦力は、ドラフト1位で高校ナンバーワン右腕の石垣元気(健大高崎高)、同2位で即戦力左腕の毛利海大(明治大)らのルーキーに加えて、昨季DeNAで10勝&防御率2.33のジャクソン、阪神から現役ドラフトで獲得した井上広大らも期待大。チームには成長が期待できる若手が多く揃っており、この糸満の地での“ガンバリ”がシーズンでの飛躍へと間違いなく繋がる。彼らの猛練習を間近で見ておくことで、開幕後の応援にも熱が入るというものだ。

キャンプ期間中は多くの対外試合が組まれており、沖縄県内の他球場への遠征を行う場合は、西崎球場では一部選手のみが練習している。その際はさらに長閑な空気が流れており、その分、選手との距離も近くなる。

一塁側が一般観覧席となる。スタンプラリーポスターも掲出

選手たちを“出待ち”するファンたち

■オススメスポット

道の駅いとまん
住所:糸満市西崎町4-20-4
道の駅いとまん

千葉ロッテの糸満キャンプに来たのならば、是非とも平和祈念公園やひめゆりの塔まで足を伸ばし、太平洋戦争での沖縄戦の歴史と命の尊さを学んでもらいたい。その上で立ち寄ってもらいたいのが、「道の駅いとまん」だ。

過去に人気ランキングで全国1位にもなった道の駅。西崎球場から車で約5分と近く、足を伸ばすまでもなく、すぐに立ち寄れる場所にある。

場内中央にはテーブルと椅子も設置されており、観光客で賑わっている

県内最大級の敷地内には、お土産や工芸品などが買える「糸満市物産センター 遊食来」、JAおきなわの直売所「ファーマーズマーケットいとまん」、そして糸満市内外で水揚げされた獲れたての水産物を購入できる「糸満漁業協同組合お魚センター」などがある。特にオススメは「海の幸」が豊富で、エビやカニ、お刺身などを買って、その場で食べることができる。味はもちろん文句なし。雰囲気を味わうだけでも楽しい。

シータイガー海老やタラバガニの塩焼きも
新鮮な海の幸がズラリと並ぶ!好きなものをセレクト!

「いらぶちゃ〜」「あかまち」「てぃらじゃ〜」の沖縄県産三種盛り丼を作ってみた

「情報館」の中の柱にスタンプラリーポスターを掲出中

海風が心地よく吹き抜ける糸満キャンプは、ロッテの今を体感できるだけでなく、沖縄ならではの温かさと美味しさがギュッと詰まった特別な場所。サブロー新監督と新生マリーンズが飛躍を誓う今年、その第一歩をぜひ糸満で。