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キャンプレポート

【現地レポート】阪神タイガース・宜野座キャンプ!さすが人気球団!熱気ムンムンの球場&ブルペン 【PR】

入口ゲート奥にある総合案内所

リーグ連覇を目指す阪神の1軍宜野座キャンプへ突撃。初日は日曜日だったこともあり「9時の時点で駐車場が空いてなかった」との情報も。訪問した2月2日の月曜日は、午前9時30分過ぎに宜野座インターを降りたが、球場脇の駐車場に空きスペースはなく、少し離れた臨時駐車場に停めることができた。

比較的空いていた臨時駐車場

宜野座インターを降りると、最初の信号をメイン球場に沿って左折しがちだが、こちらへ行くと球団関係者やマスコミ専用スペースが多く、一般駐車場になかなか辿り着けない。オススメは最初の信号を左折ではなく直進。すると100メートルほど進んだ右側に上述した臨時駐車場が現れる。球場までのアクセスや一般駐車場の場所については宜野座村観光協会の阪神キャンプ特設サイト(https://ginozanavi.com/ginozacamp/)に詳細情報が明記されている。車移動の方は事前にチェックしておいた方がいいだろう。

この時期の宜野座村は阪神一色!

■総合案内所で練習メニューやグッズをチェック

2003年から始まった阪神の宜野座キャンプ。メインの入場ゲート先には「総合案内所」が設置され、当日の練習メニューの告知やオフィシャルグッズの販売も行われていた。多くのファンを持つ昨季のセ・リーグ王者ということもあり、この日は平日だったにもかかわらず、午前10時前にはすでにメイン球場のバックネット裏席は虎党でギッシリ。

午前10時前の時点でバックネット裏の一般席はすでにいっぱい

入口ゲート近くにはイベントスペースも設置されており、この日は午前11時からTigers Girlsとキー太がダンスパフォーマンスを披露。また、イベントスペースを囲むように飲食店ブースが多数出店しており、休憩や食事を楽しみながらイベントを楽しむことができる。

イベントスペースでパフォーマンスを披露するTigers Girlsとキー太

■熱気あふれる球場&ブルペン

メイン球場では主に野手陣が汗を流し、打撃練習では選手が柵越えを披露するたびに拍手が沸き起った。ブルペン観覧は競争率が高く、この日は才木浩人や村上頌樹の投球練習を一目見ようとファンが殺到。サブグラウンドにも観覧スペースが用意されており、こちらはゆっくりと選手の練習を観察することができた。

ブルペン観覧席は常にびっしり

休憩スペースでも球場の様子が見られる。こちらにスタンプラリーのポスターが掲示されている

サブグラウンドで練習を見つめるファン

■ドラ1立石チェックのため具志川へ

今年も優勝の大本命と言われている阪神。その中で外国人選手は大幅な入れ替えが行われ、投手はイーストン・ルーカス、カーソン・ラグズデール、ダウリ・モレッタの3名、野手では右打ちのキャム・ディベイニーが新たに加わった。そして昨秋のドラフトでは、1位で大学ナンバー1スラッガーの立石正広(創価大)を獲得。期待の新戦力が連覇を目指すチームにどうフィットするか注目だ。

ファンにサインする新外国人のラグズデール

立石はケガのため2軍キャンプスタートとなったが、2軍のキャンプ地も同じ沖縄県の具志川野球場(うるま市)。両キャンプ地は車で50分ほどの距離。立石を見るためにキャンプ地の“ハシゴ”も可能だ。

2軍のキャンプ地・具志川野球場

■オススメスポット

道の駅「ぎのざ」
住所:沖縄県国頭郡宜野座村漢那1633

阪神の1軍キャンプ地から約2キロと近い

「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」から那覇方面へ約2キロの場所にある沖縄本島東海岸唯一の道の駅。金武湾を眺めながらくつろげる飲食店や休憩スペース、展望台、観光情報センター、研修室や多目的室などがあり、さまざまな用途で利用できる。キャンプ期間の2月25日(水)まで「月刊タイガース カバーフォトコレクション」を開催中。常設されている阪神のポップアップショップでは、宜野座村とコラボしたキャンプ限定グッズも販売している。

球団レジェンドのサインなども飾っている

平日でもスタンドを埋める虎党の熱量こそ、宜野座キャンプ最大の名物。早めの到着と駐車場の事前確認を武器に、連覇へ向かう阪神の「今」を、ぜひ現地で体感してほしい。