- 沖縄キャンプの楽しみ方
2026.02.13 15:25
【現地レポート】東京ヤクルトスワローズ・浦添キャンプ! 緑豊かな自然の中で選手とファンが交流!つば九郎グッズ&池山新監督のチーム作りに注目!【PR】

今年で27年目となるヤクルトの浦添キャンプ
那覇市に隣接する浦添市は生活の「利便性」と緑豊かな「自然」が調和した「住みやすい街」と言われている。また、首里城以前の琉球王国の王宮があった古都としての一面もあり、浦添城跡がある浦添大公園の隣に、ヤクルトのキャンプ地「ANA BALL PARK浦添(浦添市民球場)」がある。駐車場に限りがあるため、公共交通機関での来場が推奨されており、春季キャンプ期間中の土日祝日には「応燕シャトルバス」(てだこ浦西駅↔︎浦添カルチャーパーク)が無料で運行している。

まずは予定表&練習スケジュールを見ながらQRコードでスタンプをゲット!

土日祝は無料の応燕シャトルバスが便利だ
■池山新監督の手腕は?
2000年から始まったヤクルトの浦添キャンプ。今年で27年目となり、すっかり「ヤクルト=浦添」のイメージが定着している。今季からチームを指揮する池山隆寛監督は、キャンプ初日の歓迎セレモニーで、沖縄県や浦添市の地元企業などからアグー豚やソーセージ、農作物や海産物、アイスクリームなどの贈呈品を受け取り、「いいキャンプを送れるように精いっぱい頑張っていきますので、どうかみなさん応援のほどよろしくお願いします」とあいさつした。
チームは昨季最下位に沈み、オフに主砲の村上宗隆がメジャーへ移籍した。まずは、その「穴」をどのように埋めるのかが大きなテーマ。へスス・リランソ、ナッシュ・ウォルターズ、ホセ・キハダの新外国人が加わった投手陣がカバーするのか。1軍キャンプスタートとなっている注目のドラフト1位ルーキーの松下歩叶(法政大)にも期待したいところ。春季キャンプでの若手のアピール合戦、そして池山監督のチーム作りに注目が集まる。

MLB移籍の村上の「穴」を誰が埋めるのか

スローガンは「燕心全開」だ
■アットホームな雰囲気
キャンプ2日目の沖縄は、冷たい風が吹き、ヤクルトも特に午前中は肌寒さを感じる中での練習となった。平日ということもあって球場に訪れたファンもまばら。だがその分、選手との距離が近く、内野ノックの際に好プレーが出ればスタンドのファンから拍手が沸き起こり、そしてエラーした選手に対する他のチームメイトやコーチ陣からの“叱咤”の声もスタンドまで聞こえ、その内容、やり取りも楽しめることができた。スタンドからは「ナイスプレー!」「頼むよ〜!」「頑張れよ〜!」などの声も。ヤクルトのチームカラーもあって、アットホームな雰囲気が味わえるのも浦添キャンプの特徴の一つかもしれない。

緑豊かな球場周辺。リラックスした雰囲気が流れている
■金のつば九郎像で優勝祈願を
その浦添キャンプで是非、立ち寄ってもらいたいのが、球団の人気マスコットを崇めた「つば九郎神社」だ。“立ち寄る”と言っても、外野裏の敷地内、徒歩0分の位置にある。そこには金色に輝く御神体が祀られてあり、今年もキャンプイン前日には池山新監督らが波上宮で安全祈願を行なった。キャンプ地では「つばみ」が元気な姿を見せている。(※つばみの登場は日によって異なります。)
ブルペンなど、一部見学できないエリアもあるが、運が良ければ選手たちからサインをもらうこともできるかも。グッズショップにもキャンプ限定商品が数多く揃えられており、可愛い「つば九郎」デザインのアイテムを是非、購入してもらいたい。

金ピカの像を祀った「つば九郎神社」

グッズショップの出口には巨大なつば九郎の姿も

ショップ内にはキャンプ限定アイテムがズラリ!

サブグラウンドでサインがもらえることも…

沖縄料理が並ぶグルメコーナー
■オススメスポット
A&W牧港店
住所:沖縄県浦添市牧港4-9-1

アメリカ文化を感じるファーストフードチェーン
ANA BALL PARK浦添からは車での移動が必要となるが、沖縄に来たならば一度は訪れたいお店だ。本土復帰(1972年)前のアメリカ統治下の時代から沖縄で親しまれてきたファーストフードチェーン。「エンダー」の愛称で呼ばれ、肉汁あふれるハンバーガーとオリジナルドリンクのルートビアを味わえる。牧港店は、1980年代のアメリカ映画に出てくるような雰囲気を残しており、ドライブインの形を残した店構えも含めて楽しめ、沖縄観光の“映えスポット”でもある。豊富なグッズもおすすめ。自分自身のお土産にしてもいい。

定番のモッツァバーガーとスーパーフライコンボ

オリジナルグッズも人気!豊富に揃えられている
自然に包まれた浦添の球場には、選手とファンの距離の近さという“キャンプならでは”の魅力が詰まっている。つば九郎神社で必勝祈願を済ませたら、あとは池山スワローズの進化を見守るだけだ。