- インタビュー
2026.02.10 12:30
ラミちゃんが語る沖縄の魅力!選手・監督時代を振り返りながらプロ野球沖縄キャンプ「スペシャルアンバサダー」として意気込みを語る!【PR】

日本を愛し、日本に愛された男、アレックス・ラミレス氏――。2001年に26歳で来日して以降、豪快なバッティングで数々のタイトルを獲得するとともにファンから「ラミちゃん」と愛された。その間、2月の春季キャンプで沖縄を訪れ、ヤクルト時代に浦添、巨人時代に那覇、DeNA時代(監督時代を含む)に宜野湾で過ごした経験を持つ。
そして今回、2026年のプロ野球沖縄キャンプの「プロ野球 OB レジェンドアンバサダーズ」のキャンプスペシャルアンバサダーに就任。沖縄での思い出、アンバサダーとしての意気込みなどを聞いた。
■選手、監督時代に訪れた沖縄のイメージとは?
――今年の10月で51歳となりました。体の調子はいかがでしょうか?
「グッド!いい調子だよ。忙しくてトレーニングジムにはあまり行けていないんだけど(苦笑)、その代わりにゴルフをやる機会が多い。ゴルフのおかげでいい状態を保てているよ」
――今回、沖縄キャンプのスペシャルアンバサダーに就任しましたが、「沖縄」にはどのようなイメージを持っていますか?
「本当に美しい県、美しい地方だね。気候が温暖で、住んでいる人も優しくて温かい。ゆったりした時間と空気が流れているよね。私にとってもすごく快適な場所だと感じているよ。感覚的に私が育ったカリブ海とかラテンアメリカの雰囲気に似ているところもある。今回、アンバサダーをやらせていただくというのも非常に嬉しく思っているよ」
――選手時代、毎年のように沖縄を訪れて長く練習する時間がありました。
「(来日して)最初の頃は、ちょっとやりすぎだろって思ったね(苦笑)。朝から夜遅くまで、よくそんなに練習をするなぁって感じていたよ。けれど、長く日本にいるうちに“これが日本の野球の形なんだな”っていう風に納得した。だから私も一生懸命練習したよ。選手はどんな球場でもやることは変わらないけど、沖縄の球場、施設といったものも年々、どんどん整備されて、進化していったことも感じていたね」

――沖縄キャンプ中の休日はどのように過ごしていましたか?
「選手の時はキャンプ中に何日か休日があった。でも練習がハードだったので、あまり外には出かけずにホテルの部屋で過ごしていたかな…。監督になったらチーム全体を見ないといけなくなって、1軍の練習が休みの時は2軍の練習をチェックしていたので休日っていうのはなかった。ただ、監督の最後のシーズンは“完全なオフを作りましょう”ということで1軍と2軍の休日を一緒にした。その時は他のスタッフたちと一緒にゴルフに行った。その時は沖縄の風を感じることができたね」
――その他で「沖縄を感じた」のはどのような部分でしたか?
「当然、気候の面では関東地方、東京とか横浜とは全く違うし、2月の沖縄は非常に過ごしやすかった。個人的にはソーキそばがものすごい好きなんだよ。沖縄キャンプ中はチームのケータリングに必ずソーキそばを出してくれていたので、いつも美味しく食べていたよ。私にとっては“沖縄と言えばソーキそば”だね。あとは音楽。沖縄独特の音楽がすごく気に入っていたよ」
――キャンプ中はファンとの距離もシーズン中よりもすごく近くなったと思いますが?
「ファンと接する機会は多くあった。サインをする数も時間も普段よりも多いし、球団のイベントとかでファンと接する機会も多くあったね。地元の方々と接する機会もあったけど、ものすごくフレンドリー。喋り方も関東の人とは違うし、いい思い出になっているよ」
――選手時代と監督時代ではキャンプ中の気持ちというものは違ったと思いますが?
「そうだね。選手の時は、とにかくたくさん走って、シーズンへ向けてしっかりと体を作っていく期間だったので、とにかく身体面、フィジカル的な面でしんどかった。でも逆に言えば、選手時代は身体さえ整えていればよかったけれど、それが監督になるといろいろと考えることが増えた。毎日のようにミーティングがあって、いろんな選手のビデオを見て分析したり、オフェンス、ディフェンス両方のサインの確認したり、本当に大変だった。コーチの意見も聞いて、チームの組織全体で動かないといけないからね」
■ラミレス氏が思う「沖縄の良さ」とは?
――今回、沖縄キャンプのスペシャルアンバサダーに就任した理由、意気込みは?
「沖縄は日本を代表する観光地でもあるので、野球場以外にも本当にたくさん、素晴らしいところがある。アンバサダーとして今回、また沖縄に来ても、その環境の素晴らしさを改めて感じる。私のお気に入りのレストランとか、行って良かったと思った場所などを紹介できるのは嬉しいですし、日本のたくさんの皆さんに沖縄の良さを知ってもらいたい。そういう思いが私の中にあったのでアンバサダー就任の要請を受けることにしました」
――改めて「沖縄の良さ」を感じているのですね?
「そうだね。どんどん新しい店もできているし、新しい発見みたいなものもある。その一方で私が初めて沖縄に来た頃、25、6年前から全く変わってない部分もたくさんある。一度、沖縄に来ると、時間が経った時に“沖縄が恋しい”という気持ちになる。そう思うのは私だけじゃないはず。沖縄に行ったことのある人だったら“また沖縄行きたい”って思う人は多いと思います。そういう人たちにまた沖縄に来てもらって、来たことがない人もプロ野球キャンプをきっかけにして是非、沖縄に足を運んでもらいたいね」
――今回、史上初の「かりゆしウェアでつくる野球ユニフォーム」が販売されます。実際にユニフォームはご覧になりましたか?

「ああ、見たよ。めちゃくちゃ沖縄っぽいね。沖縄のエッセンスが、すごく取り込まれたユニフォームになっている。全体的なデザインもいいし、『かりゆしウェア』ということで着心地もすごく良かった。いいものが完成したなと思ったね」

――2026年の春季キャンプでも全国から多くのファンが沖縄を訪れてくれるはずです。そのファンにメッセージをお願いします。
「今回、スペシャルアンバサダーに就任させてもらって、非常に嬉しいし、非常に光栄に思っています。もちろんファンの方が沖縄に行く目的として、好きな球団や選手を見に行くということがあるとは思うんですが、せっかく沖縄に来たのなら、野球場以外のところにも目を向けてもらいたい。自然は豊かだし、ビーチは美しい。独特の音楽もあるし、食べ物も美味しくて、いいレストランもたくさんある。沖縄に行けば、沖縄の雰囲気の素晴らしさっていうのはみんな感じると思うので、いろんなところ足を運んで、沖縄をエンジョイしてもらいたいね」
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