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【5月26日プロ野球全試合結果】ロッテが清田育宏のサヨナラ打で連勝、中日が劇的な逆転サヨナラ勝ち、日本ハム・大田泰示が決勝弾


■広島、投打がかみ合い巨人に快勝…岡田明丈が7回1失点の好投

広島は5月26日、東京ドームで巨人と対戦。投打ががっちりとかみ合い、7-2で巨人に快勝した。

広島は0-0で迎えた4回表、菊池涼介内野手のソロ本塁打で幸先よく1点を先制。6回表には、無死二、三塁の好機で安部友裕内野手の適時打や、松山竜平内野手の適時打で4-0とリードを広げる。以降、終盤は点の取り合いとなるも、終始広島が試合の主導権を握った。

投げては、先発の岡田明丈が7回1失点の好投を見せて今季5勝目。敗れた巨人は先発のマイコラス投手が7回途中5失点と振るわず、打線も好機を生かせなかった。

■中日、最終回に一挙3点で劇的な逆転サヨナラ勝ち…藤井淳志が決めた

中日は5月26日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。藤井淳志外野手のサヨナラ打で3-2と劇的な勝利を飾った。

中日は0-2と2点ビハインドで迎えた9回裏、2死二、三塁の好機を作ると、ゲレーロ内野手が適時打を放ち土壇場で試合を振りだしに戻す。球場のボルテージが一気に上がると、続く藤井が適時二塁打を放って試合を決めた。

投げては、福谷浩司投手が今季初勝利。敗れたヤクルトは、守護神・秋吉亮投手が2点リードでマウンドに上がるも、まさかの3失点を喫した。

中日ファンからは「だから野球は面白い」「勝利を信じてました。毎試合ですがね。例え点差がひらいていても劣勢でも」「ツーアウトから4連打サヨナラなんて信じられない!」「これぞドラゴンズ野球。この調子で3タテだっ!」「藤井サイコー!」など歓喜の声が多数寄せられていた。

■DeNA、井納翔一が6回までノーヒットの快投…阪神は打線が沈黙

DeNAは5月26日、甲子園球場で阪神と対戦。先発の井納翔一投手が6回までノーヒットの快投を見せるなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。

DeNAは0-0で迎えた6回表、走者一、三塁の好機を作ると、井納が自ら適時打を放ち1点を先制。続く好機に、倉本寿彦内野手が適時打を放ち2-0とすると、さらにロペスが走者一掃の適時二塁打を放ち、5-0とリードを広げた。

投げては、井納が7回1失点の好投を見せて今季2勝目。敗れた阪神は終盤に福留孝介外野手の適時打などで2点を返すも反撃はそこまでだった。

■ロッテ、清田育宏が劇的サヨナラ打「久しぶりの連勝!まさにプレミアムフライデー」

ロッテは5月26日、ZOZOマリンスタジアムでオリックスと対戦。清田育宏外野手の劇的なサヨナラ打が飛び出し、5-4で勝利した。

ロッテは4-0とリードして迎えた7回表、先発の涌井秀章投手がオリックス打線につかまり、小谷野栄一内野手に適時打を浴びるなど4失点。流れはオリックスに傾きかけるも、9回裏にオリックスの守護神・平野佳寿投手を攻めたてると、2死二、三塁の場面で清田が左翼フェンス直撃の適時打を放ち、試合を決めた。

投げては、4番手の内竜也投手が今季2勝目。敗れたオリックスは、7回に怒濤の攻めを見せるも勝ち越せず、最後は頼みの平野がロッテ打線につかまった。

ロッテファンからは、「本当に最高のナイスゲームでした。涌井が打たれて同点にされてしまったけど9回のピンチを内が切り抜けてくれた事が大きかったですね」「粘ってヒットで出た三木に拍手!昨日出してもらえなかった鬱憤を晴らすヒットの根元に万歳!」「久しぶりの連勝!まさにプレミアムフライデー」「久しぶりの連勝おめでとう~!!」「ナイスゲームでした!この調子でお願いします!」「清田ナイスバッティング!」など歓喜の声が寄せられていた。

■西武、菊池雄星が8回1失点で今季5勝目…楽天は打線が振るわず

西武は5月26日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回1失点の好投を見せ、5-1で勝利した。

西武は0-1と1点ビハインドで迎えた8回表、1死一、三塁の場面で源田壮亮内野手のスクイズで同点とすると、続く好機に浅村栄斗内野手が適時二塁打を放って2点を追加。さらに代打・栗山巧が適時二塁打を放ち、5-1とリードを広げた。

投げては、今季抜群の安定感を見せる菊池が8回9奪三振1失点の好投を見せ、今季5勝目。敗れた楽天は、3番手の森原康平投手が誤算だった。

西武ファンからは「今シーズンのライオンズは強い!」「1点で今日は負けてしまうか?と思ってたら逆転勝ちだなんて嬉しすぎる!」「5連勝最高!現キャプテンも前キャプテンもかっこよすぎました!」「今年のライオンズは強いぜ!」などの声が寄せられていた。

■日本ハム、大田泰示が今季第6号の決勝弾…ソフトバンクはバンデンハークが6失点

日本ハムは5月26日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。両チーム合わせて20安打が飛び交った乱打戦を制し、7-5で勝利した。

日本ハムは1-4と3点ビハインドで迎えた3回裏、1死満塁の好機でレアード内野手が走者一掃の適時二塁打を放って同点とすると、続く好機で大田泰示外野手が今季第6号の2点本塁打を放って6-4と勝ち越しに成功。

投げては、2番手の高梨裕稔投手が今季3勝目を挙げた。敗れたソフトバンクは、先発のバンデンハーク投手が4回途中6失点とまさかの乱調だった。

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