プロ野球 2018.09.17 17:46 BASEBALL GATE編集部 【戦評】9/17 読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ facebook ツイート 中日は0-0のまま迎えた6回表、ビシエドの適時打で試合の均衡を破る。さらに2死一二塁から福田が3ランを放ち、この回4点を挙げた。投げては、先発・ガルシアが7回1失点。3番手・ロドリゲスが、来日初セーブを記録した。敗れた巨人は、陽が通算100号となるソロを放つなど、反撃を見せるも及ばなかった。 BASEBALL GATE編集部 ウェブサイト