- 大学野球
- プロ野球
- 独立リーグ
- 高校野球
- 社会人野球
2017.10.21 17:28
『破格の夢へ』をテーマに「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を盛り上げる事前イベントが渋谷で開催!(PR記事)
10月21日(土)、いよいよ翌週26日(木)に開催を控えた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を盛り上げる事前イベントが渋谷modiで開催された。
限定ボトルのリポビタンDがもらえるサンプリングコーナーや、ドラフト指名を体験できるフォトコーナーなど、いよいよ来週10月26日(木)に迫ったドラフト会議を感じながら楽しめるコーナーが用意され、野球ファンだけでなく、通りすがりの人たちも足を止め、思い思いにイベントに参加し楽しんでいた。まさに「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を体感できる今回のイベントにBASEBALL GATEの記者が参加し、その模様をレポートする。
会場に入るとまず飾られているのが『破格の夢へ』と書かれたパネル。最後の2行に書かれた強烈なメッセージ「さあ、ここからが本当のスタートだ。無限大の夢に向かって。」という、まさにドラフト会議を象徴する言葉に気分が昂る。白球を追いかけた選手たちがプロ野球という夢の舞台へ進む瞬間が決まるのがドラフト会議。その選手たちが多くのファンや子供たちに『破格の夢』を近い将来見せてくれるに違いない。どの選手が、どの球団に指名され、無限大の夢に向かってスタートするのか今から待ちきれない!
パネルを後にして、会場中央に設けられた商品のサンプリングコーナーへ。ここではリポビタンD(指定医薬部外品・肉体疲労時の栄養補給、滋養強壮)のプロ野球ドラフト会議限定ボトルのサンプリングが行われ、多くの人たちが足を止めていた。ドラフト会議会場内でもリポビタンDのボトルが会場を彩るとの事。どこにどんなボトルが置かれるのか。各球団や指名選手の動向のみならず注目だ!
サンプリングコーナーの奥に設けられていたのが、ドラフト指名を体験できるフォトコーナー。ここでは、まるで自身が希望球団から指名される体験をすることができる。希望球団、出身校、氏名、ポジションを伝えると、本番さながらのステージにその情報が表示され、記念写真を撮ることができる。プロ野球選手になりたかった人は、一度は必ずこの画面に自分の名前が表示される瞬間を夢見たはずだ!野球ファンならずとも、夢のような体験ができるコーナーだけには多くの人が詰めかけ、携帯電話のカメラにその模様をおさめるなど思い思いの指名体験を過ごしていた。
3つ目はドラフトヘルメットの展示だ。ドラフトファンなら目にしたことがあるだろう巨大なヘルメット。ドラフト当日には特設コーナーに展示され、運よく来場したファンがメッセージを寄せるこのヘルメット。今回は展示のみだったが、普段は目にすることのない大きなヘルメットはインパクト大。街行く人々も足を止め、写真撮影などを楽しんでいた。
注目選手も多く例年以上に盛り上がりを見せる今年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。今年はどのようなドラマが待っているのだろうか。『破格の夢へ』その一歩を踏み出す運命の日は刻一刻と迫っている。
※当イベントは、本日10月21日(土)18時までの1日のみの開催となります。