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沖縄キャンプの楽しみ方

【現地レポート】読売ジャイアンツ・那覇キャンプ!アクセス抜群の球場で阿部巨人の熱気&開幕への盛り上がりを満喫!【PR】

キャンプ仕様となっている沖縄セルラースタジアム那覇

今年も巨人が沖縄にやって来た。毎年、2月前半を宮崎で過ごし、2月後半に沖縄に場所を移して春季キャンプを行なっている。今年も2月14日に沖縄キャンプがスタート。実戦中心の練習メニューでシーズン開幕へ向けてピッチを上げる。

会場となる奥武山公園および沖縄セルラースタジアム那覇へのアクセスは抜群だ。那覇空港から「ゆいレール」に乗車して3駅目(乗車時間6分)の「奥武山公園駅」下車で徒歩5分、もしくは4駅目(乗車時間8分)の「壺川駅」下車で徒歩3分、南国の暖かい風を肌で感じるや否や、あっという間に“巨人一色”の空間に足を踏み入れることができる。その他、那覇バスターミナルから徒歩10分、那覇空港からタクシー乗車でも約5分と、その“行きやすさ”がファンにとってはありがたい。

「奥武山公園駅」から望む沖縄セルラースタジアム那覇

ゆいレール「壺川駅」がブルペンの右奥に見える

奥武山公園MAP。宮崎キャンプよりもコンパクト

ジャビットもお出迎え

■本球場前で情報収集&ステージイベントを楽しむ

まずは本球場前の広場へ。インフォメーションセンターでは、巨人の那覇キャンプガイドに加えて特製シールも無料配布。当日の予定は傍にあるホワイトボードでチェック。スタンプラリーのポスターも貼ってあり、非常に便利だ。

その前にあるステージでは、大型モニターで日テレG+のキャンプ中継が放送されているほか、「練習見学抽選会」に加えて各種イベントなども随時実施され、「楽しめる場所」となっている。その反対側にはグッズショップ、さらにグルメコーナーがあり、イベントや中継を楽しみながら食事をすることも可能。球団の人気マスコット・ジャビットにも会える。

インフォメーションセンターでの配布物。スタンプラリーのポスターも

ステージでは随時、イベントなどが実施されている

グッズショップも隣接。キャンプ限定の豊富なアイテムが取り揃えられている

■阿部巨人3年目のシーズン

今季の巨人は阿部慎之助体制3年目となる。1年目にリーグ優勝を果たしたが、2年目の昨季は阪神に独走を許しての3位に終わった。さらにオフには不動の4番だった岡本和真がMLBへ移籍。特に野手陣の世代交代が求められる中、春季キャンプでは「レギュラー白紙」の横一戦からの競争を続けている。

投手陣では先発ローテションの再編成中。昨季11勝を挙げた山﨑伊織と不振だった昨季からの巻き返しを誓う戸郷翔征、楽天からFA加入した則本昂大が新たな先発三本柱として期待されている。注目の則本は、プロ1年目にともに日本一を味わった田中将大とキャンプでも行動を共にし、相乗効果が期待される。

沖縄キャンプでは練習試合も予定されており、アクセスの良さもあって試合当日は多くのファンが詰めかける。今季の巨人のスローガンは「前進」。そのシーズン開幕の“熱”を、ひと足先に感じるにはピッタリだ。

練習開始時に円陣を組む巨人の選手たち

背番号43の則本昂大と同11の田中将大。ファンも熱視線を送る

■周辺オススメスポット

那覇市第一牧志公設市場
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1

国際通り近くにある那覇市第一牧志公設市場

沖縄セルラースタジアム那覇から繁華街も目と鼻の先の距離にある。国際通りには、各種お土産屋や飲食店、バラエティ豊かな店が揃っているが、初めての沖縄で「どこに行ったらいいのかわからない」というファンには、国際通りほぼ中央の交差点からアーケード街を数分ほど進んだ先にある「那覇市第一牧志公設市場」がオススメだ。2023年3月にリニューアルオープンされた館内は、まさに「沖縄の台所」といった雰囲気。幾多の店が軒を連ね、商店街文化や沖縄特有の「海の幸」を体験しながら味わえる。周囲にも様々な店があり、巨人キャンプ観戦後の“腹ごしらえ”には打ってつけだ。

正面右の壁にスタンプラリーポスターあり。「巨人のキャンプが始まって来る人が増えました」(案内所担当者)

1Fが市場、2Fが食堂になっている。連日、多くの観光客で賑わう

沖縄の青い空の下、阿部巨人が放つ熱気と、選手たちの本気の競争が間近で感じられる那覇キャンプ。アクセス抜群のスタジアムと、周辺のグルメや観光スポットが揃うこの環境は、まさに“春の野球旅”に最適です。開幕へ向けて加速するチームの姿を、ぜひ現地で体感してみてください。熱いシーズンの予感を、誰よりも早く味わえるはずです。