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2026.01.19 18:09
「沖縄×プロ野球キャンプ×オリオンビール」の理想型へ向けて――公式コラボグッズ「Orion PROFESSIONAL BASEBALL」担当者に“思い”を聞く【PR】
沖縄県に本社を置くオリオンビール株式会社と沖縄県内でキャンプを張る、プロ野球9球団(北海道日本ハムファイターズ・千葉ロッテマリーンズ・読売ジャイアンツ・横浜DeNAベイスターズ・中日ドラゴンズ・阪神タイガース・広島東洋カープ・東京ヤクルトスワローズ・東北楽天ゴールデンイーグルス)との公式コラボグッズ「Orion PROFESSIONAL BASEBALL」シリーズが2026年も販売される。

テーマは「野球を応援するひとときを盛り上げていくこと」。オリオンビール株式会社のマーケティング本部 マーケティングコミュニケーション/EC部
ライセンス課の佐藤大さんに、今回のコラボグッズの紹介、沖縄におけるプロ野球キャンプとの連携、その“思い”を聞いた。
――毎年、2月はプロ野球のキャンプで沖縄県全体が盛り上がります。地元企業としてどのように捉えているのでしょうか?
「2月は全国から多くのプロ野球ファンの方が沖縄にやって来るため、迎え入れる側として、個人としても企業としても、年に1度の大事なイベントとして認識しています。昔は2月という時期は観光的には閑散期だったのですが、今はプロ野球球団がキャンプを張ることで2月がすごく盛り上がる、活気あふれる時期に変わりました。野球を通じて沖縄の魅力を感じてもらえる素晴らしい機会だと思っていますし、地元企業の我々としても沖縄の事を知ってもらえる、楽しんでもらう大きなチャンスだと思っています」
――オリオンビールとプロ野球の沖縄キャンプのコラボはいつから始まったのでしょうか?
「一昨年(2023年)からですね。弊社のライセンス商品を作って頂いているメーカー様が、以前からプロ野球チームと商品開発をしていて、その中でキャンプの時期にオリオンビールとプロ野球チームのコラボ商品を出してみたら面白いんじゃないかという話になりました。
――2026年のコラボグッズはどのようなものになるのでしょうか?
「2026年の商品ラインナップとしては、Tシャツ、フェイスタオル、ハンドタオル、ステッカー、缶バッジ、アクリルキーホルダー、髪留めクリップ等となり、すべてのグッズにオリオンビールと各球団のロゴ等が入ります。また、今年(2025年)はオリオンのオフィシャルストア(那覇、本部)と公式通販に加えて、浦添のサンエーパルコシティさんにポップアップショップをオープンして、それがすごく好評でしたので、また継続していきたいと考えています」

※掲載画像は販売商品の一例です
また、今回のPOPUPイベントでは、初の試みとして沖縄県スポーツ振興課さんとの連携により、オリオンビール×プロ野球沖縄キャンプ事業のオリジナルロゴコラボTシャツの販売も行います。
こちらのTシャツは当イベントのみでの販売を予定しているため、ぜひ手に取ってもらえると幸いです。

――オリオンビールとしては今後、プロ野球キャンプと絡めてのどのような取り組みを考えているのでしょうか?
「いろいろとありますが、さらにコラボグッズの数を増やして、より楽しんでもらうための幅を広げていきたいというのが1つ。加えて我々にはプロ野球全体を盛り上げていきたいという思いがありますので、グッズだけの関わりだけではなく、立体的な取り組みにチャレンジしていければと思っています。例えば、OB選手の方が参加してのトークショーや体験型のイベント、選手と触れ合えるような企画などができればと。野球ファンの方が『沖縄に行ってみよう』と思うキッカケを作りたいと考えています」
――沖縄における野球人気は高いものがあります。野球好き2025年夏の甲子園では沖縄尚学が全国制覇を果たしましたが、その沖縄の野球熱みたいなものはどのように感じていますか?
「沖縄県にプロ野球球団は無いですが、毎年いろいろな球団がキャンプに来ていただいているので、プロ野球というものをすごく身近に感じることができています。どこの球場にどの球団が来るのか、今年はどんな選手が新しく入ってきたのかなど、キャンプがあるおかげで県民の野球熱が高い理由になっていると思っています。加えて、やはり高校野球の人気はすごく高いですね。今年の夏は沖縄県民全員が沖縄尚学の卒業生かなって思うくらい盛り上がりましたから(笑)」
――沖縄は地元愛、郷土愛が他の地域よりも強いように感じます。地元の企業に対する思いも特別なのかなと思いますが、佐藤さんがオリオンビールに入社したキッカケは何だったのでしょうか?
「大きく2点ありまして、1点目は前職でデジタル領域の広告の仕事をしていたので、それよりも範囲や視点を広く持てるマーケティングのお仕事をしたいという思いが強くなったということ。もう1点は、私自身が沖縄出身で『いつか沖縄に戻ろう』という気持ちがなんとなく自分の中にあったので、オリオンビールと縁があり、自分自身で思っていたより早く決断したので、それが地元愛と言えばそうなりますね。
――やはり沖縄には“戻ってきたい”と思う魅力があると思うのですが、観光客としても2月のプロ野球キャンプの時期に初めて沖縄に来る方もいる。そこで初めて「オリオンビールを飲む」あるいは「飲んだ」という人も多いと思います。ビールと野球の親和性についてはどのように感じていますか?
「沖縄、野球、ビール。そこをセットで考えてもらえると我々としてもありがたいです。元々、野球とビールは距離が近いですよね。シーズン中、プロ野球の球場にはビールの売り子さんがいますし、昔から野球観戦にはビールが欠かせないものではと。ですので、その“ビール”の部分を、少なくともキャンプ期間中はオリオンビールが担うことができればすごく嬉しいですし、居酒屋でもコンビニでも楽しかった沖縄の思い出として “沖縄キャンプ=オリオンビール”を味わって欲しいです。
――オリオンビールのグッズはファッション性も高く、観光客の方がオリオンビールのTシャツを着て国際通りを歩く姿、現象などが見られます。その部分に関して会社としての狙いや考え方にはどのようなものがあるのでしょうか?
「沖縄に来たという楽しい気持ちをさらに盛り上げるための1つのアイテムとして選んでいただいているのかなと思っています。ディズニーランドでキャラクターグッズを身に着けてパークを楽しむという事に酷似していますね。あれって日常ではちょっと恥ずかしくてできないことだと思うんですけど、ディズニーランドという空間だとできる。オリオンビールのTシャツも沖縄に来ている間は身に着けて楽しく過ごすという現象になっているのかなと思います。さらに、SNSの影響は大きいですね。オリオンビールのフロントロゴ入りのTシャツを見るだけで、『沖縄にいる』ということが伝わる。若い方には特にSNS上で“映えるアイテム”として受け入れてもらっていますので、我々としてもすごく嬉しいことですね」
――昔と違って今では全国各地でオリオンビールが販売されて飲むことができるようになりましたが、やっぱり沖縄の空の下で飲むオリオンビールは格別に美味しいと感じます。そういうファンの方は多いと思います。
「そうですね(笑)。沖縄で飲んだオリオンビールがすごく美味しかったことが忘れられない。そういう特別な体験のような情緒的な価値と共にあるのが弊社商品の強みだと思っていますし、年に1回、2月になったら『沖縄にプロ野球のキャンプを見に行って、一緒にオリオンビールを飲みたいね』って野球ファンの方に思っていただけたら嬉しいですし、その思い出の品として、今回のコラボグッズを多くの方が手に取って頂けるとすごく嬉しいです。
【ニュースリリース】オリオンビール×沖縄プロ野球キャンプ9球団公式コラボグッズ「Orion×PROFESSIONAL BASEBALL」2026年モデル発売
https://www.orionbeer.co.jp/utility/history/h2026/baseball.html

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